カードローンの返済ができなくなる人の特徴

カードローンはとても便利で、即日融資も可能で無利息期間つきのカードローンもあり、短期で返済できれば大変お得に融資を受けることができます。

 

ただ、融資を受けたものの返済ができなくなってしまうという方も少なくありません。返済ができなくなると信用情報機関に不利な記録が残って今後の借り入れの時にも支障がでます。返済をきちんと行うために、まずは、なぜ返済不能になってしまうのかという原因をきちんとしておきましょう。

 

突然のリストラや病気
現在は大企業に勤務していても、突然リストラになるという場合があります。また、今まで健康だったのに、突然病気になって働けなくなるということもあります。働けないだけでなく治療費もかさむとカードローンの返済どころではなくなります。

 

安易に借りる
カードローンは24時間いつでも振込み融資の申し込みが可能で、コンビニのATMでもすぐに出勤することができます。この手軽さから、返済のことをあまり考えずに、ついつい借りてしまうということがあります。また、借りる理由も、どうしても必要だからというわけではなく、ほしいものがあるというだけの理由で借りてしまい、この繰り返しで借金が膨らみ、返済不能になることがあります。

 

困る女性

 

カードローンの返済を確実にするためには
カードローンの返済を確実にするためには、借りる前によく考えるということです。失業や病気は誰にでも起こりうることです。ですが、実際には自分には起こらない、自分は別、と考えている人も多いです。これは現実的な考え方ではありません。

 

万が一、給料が減ったり仕事ができなくなったとしても返済できる金額の範囲内で借りるのがベストです。現在、返済に四苦八苦しているのであれば、状況が変わった時に返済できなくなるのは目に見えています。ですから、カードローンで融資受けるときには、余裕で返済できる額だけにとどめておくことです。

 

また、カードローンではすぐに融資を受けられますが、本当に必要な時だけ、必要最低限だけ借りるようにしましょう。カードローンで借りるときには本当に必要なもの、または事のために借りようとしているのかどうか考えて、安易に借金を増やさないようにしてください。

 

 

万が一返済ができなくなったら
計画的に必要最低限だけ借りていたけれど、やはり返済ができなくなってしまったという場合は、状況によっては債務整理を選択することもできます。

 

債務整理は任意整理、特定調停、個人再生、自己破産があります。任意整理は普通は弁護士などの専門家に依頼して行います。そのほかの3つは裁判所を通して行います。個人再生は、減額された返済額を原則、3年かけて返済していきます。

 

住宅ローンは含まれません。ですから、これからも一定の収入が見込める人には向いています。自己破産は、住宅や高価な所有物は手放さなくてはならないものの、裁判所に認められれば借金が0になります。これらの法的な手続きを経て対処するのが賢明です。

 

ときどき、カードローンの返済ができなくなると新たにカードローンを申し込んで融資を受けて、それを返済に充てるという人がいますが、これは借金を増やすだけで、状況はなお悪化します。さらに悪いことに無審査のヤミ金から借りる人もいます。無審査のヤミ金の中には「審査の結果うちでは貸せないが他の貸金業者を紹介する」といういわゆる紹介屋というヤミ金もあります。

 

「審査の結果」と言ってはいても実際には無審査です。そのようなヤミ金は実際には何の関係もない貸金業者を紹介して、融資を受けられるとその2〜3割の紹介料を要求してきます。このような無審査のヤミ金には十分注意してください。

 

カードローンは便利なものですが利用の仕方を間違えると、大変な問題を抱え込むことになります。カードローンお融資を受ける前には返済のことも十分考えてくださいね。